禍福は糾える縄の如し

「かふくはあざなえるなわのごとし」

聞いたことありますか？

私は読めませんでしたねぇ～。😅

今回の記事を書くために

一番、合ってそうな言葉を探して

見つけたことわざです。

意味は

「不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」

だそうですね。😲

最近散々だった仕事。😞

コロナ後、

一気に2人スタッフが来なくなったり

面接予定の子も来なかったり

求人に出す内容間違えてたり、、、

(それは私のミスです。💩)

あ～

ヤバいかも。

嫌なことは続くものだな。

なんて思いながらも

なぜか

今までより焦らず

ただ時を見送った。💬

今日も面接の予定の子がいる。

この予想だと

悪い事は続くだろう。😒

面接の子が来ることは

期待していなかった。👤

それが

来たんです。😲

ほほー。

さてさて、どんな子なのだろう💭

面接をして

経験者ということを知り

その場で技術チェック。✂

おや？😐

こりゃこりゃたまげたものです。

何でもできる。👌

もちろん出来ると言っても

1年働いたくらいのアシスタントと同じ。

しかし、未経験より上達も理解もしてくれる。

前のお店の手癖ややり方を直すのは一苦労だが

私はあえて直す必要もないと思っています。

すべてはお客様の満足度。💓

やり方に不正解なんてないんですから。

ただ、スタッフに差があってはいけないので

ある程度の手順は学んでもらいます。📚

まさか、想像以上の子が来るなんて、、、😇

ここで喜んで

いざ、採用したら

来ない。👹

なんてこと、ないだろうか😓

来てほしいなぁ。

喜ばず、

ひたすらに願おう。

来なかったら

しょうがない。

また新しい子が面接に来るのを待つだけ。

おやすみなさい。

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